家庭菜園のノウハウを伝授します!

家庭菜園<土>

培養土

家庭菜園の第1歩としてあげられるのが、土づくり。
同じ家庭菜園をするにしても、良い土壌を使うようにしたいものです。
野菜の栽培には堆肥と腐葉土を混ぜ合わせた培養土がもっとも理想的です。
優れた培養土の条件としては、①栄養分が非常に豊富 ②全体が団粒構造(だんりゅうこうぞう)になっている事 ③空気の流通が良い事 ④水はけが良好であることがあげられます。

しかし、この様な培養土はどのようにしたら作る事ができるのでしょうか?
堆肥とは、細かく切り刻んだ稲わらに牛糞や鶏糞や米のとぎ汁などを足し加え充分に発酵させたものをいいます。
一方、腐葉土というのは、木々の落ち葉が堆積して腐り、土化したものをいいます。
このような堆肥と腐葉土が混ぜ合わさったものが理想的な培養土となります。

しかしこのような培養土は都会ではなかなか手に入りにくいためできるだけ深く土を耕すことになります。
そうすることで土の組成を粗大化し、団粒構造に近づけ、空気の流通と水はけを良くします。
しかし、これではまだまだ栄養分にけたままなので、栄養は増えません。
そこで肥料が必要となります。
家庭菜園で覚えておくべき肥料は5つりあます。
①「窒素」 ②「リン酸」 ③「カリ」 ④「石灰」 ⑤「苦土(クド)・・・酸化マグネシウム」
これらを「五大肥料」と呼び、この5つの肥料で土壌にしっかりと栄養をつけ、根気よく土地を耕すことで立派な土づくりをすることが家庭菜園成功の秘訣です。