肥料の種類
家庭菜園の成功の秘訣は、何と言っても土づくりにあります。
何度もいっているので、もう理解されたことと思いますがよく耕すことで土の通気性と水はけを良くし、肥料を施すことで栄養のある培養土を作ります。
肥料は大きく分けて有機質肥料と無機質肥料に分かれます。
●有機質肥料・・・動物や植物を原料としてつくられた肥料です。
野菜作りに重要な「五大肥料」のうち、窒素、リン酸、カリを少しずつ含むほかに微量要素も多少含んでいます。
土の通気性や排水性をよくしすることで、「やせた土」に地力をつけるという働きがあります。
有機質肥料には、油かす、鶏糞、米ぬか、骨粉、牛ふん、魚かす、堆肥などがあります。
堆肥というのは、細かく刻んだ稲わらに、牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを加えて充分に発酵させたもをいいます。
この堆肥に、腐葉土を混ぜたものが理想的な培養土となります。
●無機質肥料・・・天然の鉱物を利用して化学的に作った肥料です。
無機質肥料には、「単肥」(硫安、塩化カリ、など窒素やカリといった成分をそれぞれ単独で含む肥料)と、「複合肥料」(一般の化学肥料やハイポネックスなど、幾つかの成分を化学的に調合した肥料)の2種類があります。
●配合肥料・・・上記の有機質肥料と無機質肥料を混ぜ合わせて両者の特徴を併せ持つ肥料のことを言います。
作物ごとや地域ごとに適した配合割合がとられているため種類がとても豊富です。
●固形肥料・・・無機質肥料とピートを混ぜて固めたものや、有機質肥料を混ぜたものなどいろんな種類があります。
●液体肥料・・・水に溶かして使い速効性があります。
Posted: 11 月 27th, 2008 under 家庭菜園<肥料>.
Comments: none