家庭菜園のノウハウを伝授します!

タネの準備

家庭菜園を行うとき、植えるところの準備をしたら実際に野菜を植え付けていくことになるのですがその際のタネはしっかり選びましょう。
タネを買うにあたって注意したいことは、直射日光のあたる場所や湿気の多い場所においてあったようなタネは発芽率が悪いこともあるので避けましょう。

そして発芽率というのは100パーセントではないので、多めに用意しておきましょう。
水に浸してみてうくようなタネは発芽があまり期待できません。そしてタネの外袋の発芽保障期間も確認しておきましょう。

タネを植えるときは準備してから植えるようにしましょう。
タネをまく前に発芽がすぐできる状態にしてあげることを催芽というのですが催芽方法は水に浸す方法がほとんどです。
だけどそれが必要かどうかわからないときは、タネの外袋を見てみましょう。
裏側には育て方や催芽方法を細かく書いてありますのでそれをみて行いましょう。

夏の注意点

夏は暑い日が続き、たまに雨が降っても晴れ間にすぐに土が乾いてしまうため、毎日水をやらなければ途端に植物が枯れてしまいます。
夏野菜の多くは暑さに強いものですが、地中に水分がなければさすがにもちません。

夏場の水やりは、早朝といったなるべく涼しい時間帯が適しています。
涼しい方が人間も動き易いものですし、もちろん植物にとっても冷たい水を与えられることで活性化するのです。
朝が難しければ夕方でも構いません。

ですが、毎日行わなくてはならない水やりを、なかなかできない立場というのもありますよね。
一人暮らしで残業が多く、朝も出勤時間ぎりぎりにならないと起きられなかったり、家族で旅行へ行く日になると家には誰もいなくなったり。
家に残る家族や、近所に水やりを頼める人がいれば良いのですが、なかなかそうはいかないもの。
そうなると、植物がどんどん枯れていくのをみすみす許してしまう羽目になってしまいます。

対処法としては、旅行の期間だけプランターを屋根の下(時間帯によって影がかかる場所)に入れておき、出発前と帰宅後にたっぷり水をやること。
余程長期間の旅行でなければ、夏野菜ならそれでももちます。

東京の整体で知り合った知人は、ちょうど暑い時期に体調を崩してしまっており、家庭菜園の何もできない日々が続き、植物をほとんど枯らしてしまったことがあるとか。
そのため、むしろその夏は何もしなければ良かったと言っていました。

最近、福島県周辺では野菜への放射性物質の付着が懸念されていますね。
家庭菜園を行っている人も随分と気にしていることでしょう。
ガイガーカウンターで測定できれば良いのですが、むしろ今年の収穫を諦めてしまっている人が多いのかもしれません・・・

除草剤について

家庭菜園を楽しんでいますか?
家庭菜園をする時に、除草剤を使用していますか?
出来れば、この除草剤の使用は避けたい所ですが止むを得ず使用をしているという方が多いかと思います。

除草剤を、出来るだけ最小限の利用だけにしておき野菜に悪影響とならないような利用をすると良いですよ。
それでは、除草剤の利用時の注意点についてご紹介しましょう。

①除草剤と水やりのじょうろを同じものを利用しない。
②野菜の種類により、除草剤の利用を変える。
野菜によって生えてくる雑草は違うので、それぞれに適した除草剤を利用するようにしましょう。
さつまいもの場合には、植え付けた後に除草剤を全面の土壌に行います。
この時には、CAT水和剤を利用すると良いでしょう。
またトマトやピーマンそしてナスなどは、定植後の雑草が生える前に行いましょう。
ジフェナミド粒剤やトリフリラリン粒剤の除草剤がお勧めです。
散布をする時には、茎や葉などにかからないように注意をしましょう。

生えてくる雑草や、土の修理などによって除草の仕方が違うのでそれぞれに合った方法で行う事が家庭菜園のコツなのかもしれませんね。
クラウドコールセンターに詳しい友人は、家庭菜園を初めてこれで3年くらい経つそうです。
最初は、ミニトマトから家庭菜園が始まったそうですが、今ではたくさんの野菜の家庭菜園をしているそうですよ。

夏といえばトマト

夏といえばトマトがおいしい季節です。
家庭菜園でもトマトを作っている人も多いのではないでしょうか。
家庭菜園で作ったトマトは水洗いしてかぶりつくだけでも美味しいですよね。

スーパーなどで売られているトマトというのは、配送などの都合により完熟する前の段階で収穫されたものが多くあります。ですが、家庭菜園で作るトマトというのはちゃんと熟成してから収穫することができるので、また美味しさが違います。

トマトというのはナス科の植物なのですが、ナス科全般に言えることは毎年同じ場所で作ると、連作障害という病気を持ちやすくなる欠点がありますので、栽培する時、前の年に育てたものに気をつけなくてはなりません。
前の年にトマトからナス、ジャガイモなどを作ったのであればナス科以外のものを作るようにしましょう。

あと梅雨の時期ですが、高温多湿の天候が続くとうどんこ病やモザイク病などの病気も発生しやすいので注意が必要です。
この病気を防ぐために、トマトを栽培している農家ではハウスの中で栽培しています。
家庭菜園ではハウス栽培はできないとおもいますが、直接雨の当たらない場所に植えるのがよいと思います。

家庭菜園初心者であれば、まずはミニトマトの栽培がお勧めです。
大きなトマトを完熟まで育てるのは少々難しいですが、このミニトマト、プチトマトであれば結構簡単に栽培することが出来ます。
マンションなどでもプランターで育て安いというのもミニトマトの特徴です。

広告チラシでトマトの安売りも目にしますが、トマトを家庭菜園で作るようになって、やはり自分で育てたトマトのほうが美味しいと感じますす。

ミニトマト

私は、家庭菜園ナビのブログを書いているだけあって、
園芸一般が大好きです。

子供にも水やりを手伝ってもらったり、草むしりをしてもらったり、
と何かと手伝ってもらってます。

子供は2年生です。
現在、子供チャレンジの生活のお勉強で、ミニトマトを育てています。

4つ種を植えて、3つしか芽がでなくて、ちょっぴり悲しい。
いつも家庭菜園のときは、種からではなく苗から育てているんで、
種から育てるのが、大変なことなんだと実感します。

赤か黄色のトマトがなるらしく、
子供も私も楽しみです!

栽培に挑戦してみたい野菜

家庭菜園を楽しく、そして長続きさせる秘訣は、「失敗なく確実に収穫できること」だと思います。

家庭菜園1年生の内は、比較的育てやすい野菜からはじめるといいと思います。野菜作りの腕がだんだん上がってきたら、徐々に難易度を上げていき、ちょっと珍しい野菜なども作ってみると楽しそうですよね。

家庭菜園で人気の野菜たちを紹介。
まず初級。比較的簡単に作ることができるお馴染みの野菜ですが、ナス、ピーマン、ホウレン草、大根、キャベツなど。そして中級。家庭菜園にちょっと慣れてきた人向きです。トマト、ブロッコリー、カリフラワー、白菜など。そして上級。難しいのですが是非、挑戦してみたい野菜や果物であるキュウリ、スイカ、メロン、イチゴ、枝豆などです。その他にも、最近スーパーの野菜売り場には、珍しい野菜がかなり並ぶようになりましたよね。

家庭菜園でもそのような野菜をぜひ作ってみたいものです。案外簡単に作れるものもあるんですよ。またハーブ類は畑がなくても、プランターや鉢のようなものでも手軽に作ることができますから、ベランダなどでも大丈夫。ぜひ作ってみてください。

そしてちょっと珍しい作ってみたい野菜。ズッキーニ、アーチチョーク、ビーツ、リーキ、エンダイブなど。イタリア料理などでお馴染みの野菜ですが、家庭菜園で手作りすることができるんですよ。そして中国野菜。チンゲンサイ、エンツァイ、タアツァイ、ツルムラサキなど。比較的強い野菜が多いです。是非家庭菜園でも挑戦してみてください。

そして先ほども言ったハーブ。ハーブは一度にたくさん食べる野菜ではないので、プランターや鉢で手軽に挑戦できます♪葉がきれいなので観葉植物の代わりに栽培してもいいですし、サラダや肉料理のつけ合わせにちょこっと添えるとおしゃれだと思います。ミント、クレソン、セージ、スイートバジル、コリアンダーなどですね。

輪作と輪作年限について

暖かくなってきましたね。在宅で副業をしている人なら時間も自由ですし、気ままに農業も楽しめておもしろいと思います。
副業やアルバイトもいいですが、今年こそ家庭菜園をやってみませんか?

野菜は、同じ場所で同種類のものを連続で栽培すると、生育も悪くなり、病害虫が発生しやすくなります。
このような連作障害を防ぐ為に、栽培する野菜の場所を1~2年ごとに変えていく必要があります。これを「輪作」といいます。
野菜の種類によっては、1年休ませれば大丈夫なものや、5年休ませる必要があるものなど、さまざまです。
その年数を「輪作年限」と言いますが、家庭菜園など限られたスペースで、より多くの野菜を栽培するためには、
連作障害の出やすい野菜とそうでない野菜、および各野菜の輪作年限をちゃんと計算した上で、「作づけ計画」を立てましょう。

野菜の輪作年限

●休栽期間1年・・・にら、高菜
●休栽期間2年・・・白菜、キュウリ、レタス、インゲンマメ、イチゴ
●休栽期間3年・・・ピーマン、なす、トマト、里芋、メロン
●休栽期間4年・・・エンドウマメ、スイカ

このようにナスの場合は3年、スイカの場合は4年の休栽期間が必要です。
1度作物が取れたあとの土の中には、ナスでは青枯れ病、スイカではつる割れ病といった病気の原因になる病原菌が
その年数分、潜んでいる場合があるからです。

作づけを計画する時は、連作障害を避ける他にも、さらに肥料や水やりの必要度や容易さなども考慮し、工夫して野菜の栽培を行ってみましょう。耕す深さが異なるものを混ぜたりするのも有効です。土の改良にもつながり、収穫物の量や品質を高めることができます。

手作りの肥料

近年の家庭菜園ブームもあり、園芸店などにはいろいろな市販の肥料が売られるようになっています。
作物ごとや地域ごとに必要な成分を有機質肥料だったり、無機質肥料共にバランスよく含んだものだったり、扱いやすいように固形にしたものだったり、速効性のあるものなどずいぶんと使いやすく便利になってきました。

しかし家庭菜園というだけあって、家庭にあるものを肥料に使う事が素晴らしいと思います。
難しく考えなくても日頃の生活の中でおなじみとなっているものが素晴らし肥料になります。
これから家庭菜園を始めようとする人は是非、土づくりもそうですが肥料づくりから手作りをしてみてはいかがでしょうか?

●野菜くず・・・集めて植え穴に埋めておくと窒素肥料となります。
●魚のかす・・・窒素、リン酸、カルシウムを含む理想的な肥料となります。
●米のとぎ汁・・・リン酸肥料の役目をします。水やりの代わりに使ってはどうでしょう。
●雑草・木の枝・・・乾燥させて燃やすことで草木灰となり、カリ肥料として利用できる上に草木灰は、速効性のカリ肥料です。
元肥、追肥として利用します。
●落ち葉・・・堆肥に混ぜ込むことで、土の通気性、水はけをよくし、理想的な培養土を作ります。
*細かく切り刻んだ稲わらに牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを足し加えて、充分に発酵させたものを「堆肥」といいます。これに、木々の落ち葉が堆積して腐り、土化した「腐葉土」を混ぜ合わせることで完成します。
*堆肥は、効果がゆっくりとしているので、必ず元肥として利用する方がいいでしょう。

お金をかけずに手間暇をかけるということが家庭菜園の醍醐味ともいえますが、どうしても市販の肥料に頼りたい時などはFXなどで収入を得てから肥料を購入してみてはいかがでしょうか?

市販の肥料

肥料についていろいろとお話してきましたが、今回はホームセンターなどで気軽に購入できる市販の肥料についてお話したいと思います。

野菜作りに重要な肥料として窒素、リン酸、カリ(カリウム)、石灰(カルシウム)、および苦土(マグネシウム)があると前回もお話したと思います。
しかし園芸店では、これらの肥料を単独で販売するというより、化学的にうまく混ぜ合わせたものが売っていますので、家庭菜園では、それらの混合肥料を利用するととても便利です。
市販の肥料には次のようなものがあります。それぞれ効果の遅速性、用途をご紹介します。

●窒素肥料・・・硫安アンモニア、尿素、石灰窒素 ●リン酸肥料・・・過リン酸石灰、熔成リン肥

●カリ肥料・・・硫酸カリ、塩化カリ、草木灰*窒素、リン酸、カリ肥料はどれもみな市販の肥料として単独でも売っていますが、三者の要素を含んだ肥料としては、有機複合肥料として油かすがあり、そのほか、化学的に組み合わせた無機複合肥料も販売されています。

●石灰質肥料・・・苦土石灰、炭酸石灰がありますがこれらは両方を併用する事で効果を発揮します。
そのため市販の肥料としてそれぞれ単独で販売しているということはほどんど少なく、たいていの場合は両者を混ぜ合わせたものが販売されています。
堆肥や油かすなどの有機質肥料は、遅効性なので元肥用といえます。
しかし、ハイポネックスなどの無機質肥料は一般的に速効性のものが多いため、元肥として与えてから、生育中に追肥として使うようにするといいでしょう。
とよく混ぜて与えて与えることが重要です。
そうしないと根焼けの原因となり、根を傷めますし、肥料の効果が薄れてしまいます。

肥料の種類

家庭菜園の成功の秘訣は、何と言っても土づくりにあります。
何度もいっているので、もう理解されたことと思いますがよく耕すことで土の通気性と水はけを良くし、肥料を施すことで栄養のある培養土を作ります。
肥料は大きく分けて有機質肥料と無機質肥料に分かれます。

●有機質肥料・・・動物や植物を原料としてつくられた肥料です。
野菜作りに重要な「五大肥料」のうち、窒素、リン酸、カリを少しずつ含むほかに微量要素も多少含んでいます。
土の通気性や排水性をよくしすることで、「やせた土」に地力をつけるという働きがあります。
有機質肥料には、油かす、鶏糞、米ぬか、骨粉、牛ふん、魚かす、堆肥などがあります。
堆肥というのは、細かく刻んだ稲わらに、牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを加えて充分に発酵させたもをいいます。
この堆肥に、腐葉土を混ぜたものが理想的な培養土となります。

●無機質肥料・・・天然の鉱物を利用して化学的に作った肥料です。
無機質肥料には、「単肥」(硫安、塩化カリ、など窒素やカリといった成分をそれぞれ単独で含む肥料)と、「複合肥料」(一般の化学肥料やハイポネックスなど、幾つかの成分を化学的に調合した肥料)の2種類があります。

●配合肥料・・・上記の有機質肥料と無機質肥料を混ぜ合わせて両者の特徴を併せ持つ肥料のことを言います。
作物ごとや地域ごとに適した配合割合がとられているため種類がとても豊富です。

●固形肥料・・・無機質肥料とピートを混ぜて固めたものや、有機質肥料を混ぜたものなどいろんな種類があります。

●液体肥料・・・水に溶かして使い速効性があります。